20代のインプラント治療

審美性や機能性が注目され、最近では20代でインプラント治療を選択する人も増えています。ここでは、20代でインプラント治療を受けるメリット・デメリットを紹介します。

20代でインプラント治療を受ける3つのメリット

1.顎の骨が丈夫

インプラントは、顎の骨にチタン金属を埋め込み、それを土台として人工歯を固定する治療です。顎の骨が弱っている場合、土台がきちんと固定されないため治療が難しくなります。もし、骨の厚みや高さが足りない場合は、人工的に骨を作る処置を行わなければなりません。なかには、治療ができないと断られるケースもあるようです。

20代のうちは、極度の栄養失調でもないかぎり顎の骨の強度は十分。高齢の方と比べると骨粗しょう症や糖尿病などの可能性も低いため、問題なくインプラント治療を受けられます。

2.治療に耐えられる体力がある

全身状態を管理しなければならないインプラント治療は、麻酔や手術時間によって術後に合併症を引き起こすことがまれにあります。そのため、手術に耐えられる体力が必要なのです。

20代であれば体力があり、骨粗しょう症や糖尿病などの可能性も低いため、合併症のリスクを抑えることができます。

3.自分に自信が持てる

若い20代の場合、「見た目が気になる…」と入れ歯やブリッジに抵抗感を持つ方が多いようです。インプラント治療の魅力は自然な仕上がり。天然の歯との違いがほとんどありません。そのため、異性や友人、職場の人などの視線を気にせず過ごせます。さらに、噛み合わせも改善できるため、以前の口元よりも自信を持てるようになるでしょう。

20代でインプラント治療を受ける3つのデメリット

1.治療費が高額になりやすい

インプラント治療には、1本で数十万円という高額な治療費が発生します。まだ若い20代のうちは高額な治療費を用意するのが難しく、ハードルが高くなってしまいます。

2.治療期間が長い

インプラント治療は、入れ歯治療やブリッジ製作とくらべて治療が長期にわたります。そのため仕事や家事の合間を縫って、こまめに診察に通わなければなりません。よって、スケジュールの調整が大変なのがデメリットの1つです。

3.定期的なメンテナンスが必要

インプラントは、手術が終わっても定期的なメンテナンスが必要です。インプラントは、適切なメンテナンスを行うことで快適な機能性を長期間維持できます。メンテナンスやセルフケアをサボってしまうと、インプラント歯周炎にかかったり、ネジがゆるんでしまったりして、最悪の場合はインプラントがとれてしまうケースもあるので注意しましょう。

まとめ

インプラント治療を行ううえで体力や骨の健康状態はとても重要です。20代のうちはこれらを難なくクリアできるため、骨の造成処置といった補助施術の費用がかかりません。また、インプラント治療は部分的に失った歯を、ほかの歯にダメージを与えることなく自然な歯に近い状態まで仕上げられます。

インプラント治療には高額な費用がかかるため、治療費を捻出するのが難しいですが、デメリットよりもメリットのほうが大きいため、骨が丈夫な20代のうちに治療を受けておいて損はないでしょう。

【早見表】頼りになる!
埼玉県のインプラント歯科4選

埼玉県で「指導医」がいる歯科医院4院(2020年2月時点)を紹介。そのなかでも、継続的かつコンスタントに治療を行っていることが重視される日本口腔インプラント学会認定の専門医・指導医まで取得しているかがポイントです。資格に加えて、以下の項目についても調査しました。

  • 対応力…インプラント患者の8割が必要な骨をつくる手術に対応しているか。
  • 痛み対策…静脈内鎮静法を取り入れているか。
  • 正確性…フリーハンドではなく、手ブレの影響を受けない手術用ガイドを使っているか。


※日本口腔インプラント学会認定の資格有無

                                               
資格※ 対応力 痛み対策 正確性
浅賀歯科医院

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専門医
指導医
たけまさ歯科

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安藤歯科医院

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