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メリット・デメリット

このページでは、さらに詳しくインプラントについて知るために長所と短所を考えていきたいと思います。

他の治療とメリット&デメリットを比較

歯の治療を考えるとき、インプラントにするか入れ歯やブリッジにするか比較されますよね。噛み心地や見た目の美しさ、外れる心配もインプラントはとても利点が多いです。費用はかかりますが、満足度が高いのがインプラントの良さなのです。

  治療法の
特徴
噛み心地 見た目の
美しさ
衛生面 違和感 費用
インプラント
インプラントの画像
画像引用元:浅賀歯科医院公式HP
http://www.asakaimplant.or.jp/1010implant/
歯茎の中の歯を支える骨にパーツを埋め込んで結合させる手術法。
天然歯と変わらない噛み心地で固いものも食べられる。 審美的に美しくて自然な仕上がり。 インプラント周りの歯磨きなどに気を付ければ清潔を保ちやすい。 自分の歯のように違和感が少ない。外れる心配がないため安心して食べて話せる。 自費診療で一番高くなる。長期的なケアの少なさや満足度で考えると価値はある。
ブリッジ
ブリッジの画像
画像引用元:浅賀歯科医院公式HP
http://www.asakaimplant.or.jp/1010implant/
両側の天然歯を削って支柱として一体型の人工歯をかぶせる治療法。
天然歯に近い噛み心地ですが、歯の隙間にはさまりやすい。 違和感のない見た目になる。セラミックにすると白い歯がキレイに見える。 インプラント周りの歯磨きなどに気を付ければ清潔を保ちやすい。 支えている両側の歯に負担がかかるとグラつきが出てくる。 基本的には保険診療。セラミックなどの素材にこだわると自費診療に。
入れ歯
入れ歯の画像
画像引用元:浅賀歯科医院公式HP
http://www.asakaimplant.or.jp/1010implant/
取り外し式の義歯を使ってなくなった歯を補う治療法。
グラつきを感じて固いものが噛みにくくなる。 総入れ歯の場合は不自然で義歯だと分かってしまう場合もあり。 毎日の丁寧なお手入れを怠ると匂いや汚れがたまりやすい。 慣れるまで違和感あり。外れそうな心配があり大きな口が開けられない。 保険適用があり安く作ることができる。(一部自費診療もアリ)

インプラントのメリットを考える

他の治療法と比べてもメリットが多いインプラント。もっと詳しくその良さについて調べてみました。

【メリット1】天然の歯に近い噛み心地

インプラントにして患者さんが一番感動するのが噛み心地の良さ。歯茎の中の骨でしっかりとインプラントが支えられているので、まるで自分の歯のように固いものを自然に噛むことができます。外れてしまうような違和感も心配もまったく無用ですので食べることに自信が持てます。

【メリット2】見た目が美しい仕上がり

インプラントの種類は実に豊富で、自分の歯の生え方にぴったりフィットするものを選べます。人工歯を支えるアバットメントを歯茎の下に隠れるように手術が行われます。これは、医師の技術力にも差があります。より美しく自然に仕上げたければ名医のいるクリニックを探しましょう。

【メリット3】 他の歯に負担をかけない

ブリッジは他の歯を支えに使うなど負担をかけてしまいます。部分入れ歯も今ある歯が悪くなれば、作り直すことになります。インプラントは1本1本の歯に対して手術をする治療法なので他の歯に頼ることなく美しい歯を取り戻すことができます。

インプラントのデメリットも把握すべき

インプラントは歯を失った方にとって最善の治療法だと思います。しかし、治療を受ける前にデメリットも把握しておきましょう。

【デメリット1】 外科手術が必要

インプラントは、周囲の歯に負担をかけずに失った歯を人工的に取り戻すことができる技術です。グラつきや傾きのない施術を行うためには、顎の骨にしっかりと固定されていることが重要。そのため、大がかりな外科手術が必要となります。

【デメリット2】 治療に時間がかかる

インプラントは歯の奥の骨に対して手術を行うもの。だから手術の前に慎重に検査もされるので時間がかかってしまいます。しかし、安全性のためには治療に通う日数や期間はある程度必要だと思います。

【デメリット3】 費用がかかる

他の入れ歯やブリッジでは保険診療もありますが、インプラントは完全に自費治療です。それでも美しさや自然な噛み心地など満足度の高い治療法は選ぶ方が増えています。